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第9回 国際健康科学会年次大会
統一テーマ

健康と微細エネルギー(気)


日時 平成20年11月16日(日) 10:00-16:00 受付開始9:30

午前
の部
1 特別講演

「気の科学としての”易”」  


前人体科学会副会長

定方 昭夫先生

午後
の部
2 会長講演

「経絡 陰<陽の逆転と疾病の関係」

国際健康科学会会長

本山 博 先生


3 総合討論

午後3時以降は会員総会が行われます。


三鷹産業プラザ

◆特別講演要旨
 「易|というと、巷間すく「あア、あの占いね。」という反応が返ってくる。「易」は本来「帝王の学」であったのだが.世俗化した形をとって「占いとしての易」になったのである。
 元来心理学専攻の演者が何故「易|を研究するようになったかは、講演の中で触れることとして、研究すればする程、「易」は違った顔を見せてくる。ユング的にいえば、「精神分析家」の如く、こちらのコンプレックスをついてくるし、鍼灸を学ぶ者にとってはまさに「医学原論」としての「哲学であり、占いからいえば周知の如く「未来予知の道具」であり、はたまた見えない「気」の動きをつ
かむための「気の科学」でもある。 この講演では余り知られることのない「気の科学」としての「易」について語ってみたいと思う。
講演者経歴
●定方昭夫(さだかたあきお)
 1944年生まれ。上智大学大学院博士課程満期退学。札幌学院大学、長岡短期大学、長岡大学を経て、現在フリーランスの心理学講師。日本道教学会会員。2003年〜2006年、人体科学会副会長。
 著慨:『「易」の心理学入門』(碑国語訳あり)、『偶然の一致はなぜ起こるか』他、多数。

◆会長講演要旨
 経絡の存在は:3000年余り前からヨガのナディの瞑想中の体験、中国にナディ説が2700年前に輸入されて以来臨床的に体験されてきたが、科学的に電気生理学的に誰も証明できなかった。しかし私の実験と.原田、小林、荘司達の電気生理学的実験で、真皮結合繊内に経絡のあることが証明された。
3VDCの矩形波をかけるとその初期電流は真皮結合繊内を流れることが判明した。この初期電流(Before Polarization Current = BP)は、気のエネルギーのバラメータであることも証明された。 陰の経絡では電位、BPか陽の経絡のそれらより正常な状態で高い。ところが、癌、心筋梗塞というような重篤な病気では、それらの疾病臓器と関係する陰、陽経絡で、正常の陰のBP>陽のBPの関係が逆転する。陰のBP<陽のBPとなることが多く、臓器の疾病が確認された。これは科学的データに基づく結果であり、古来の経絡学説では見出せなかった。新発見である。この陰<陽逆転関係の発現は、西洋医学の検査より数年早く疾病を見出すのに役立っている。
講演者経歴
●本山 博(もとやまひろし)
文学博士。1956年、東京文理科大学(現筑波大学)文学部(哲学・生理心理学)博士課程修了。
1992年、カリフォルニア人間科学大学院(CIHS)設立。学長。20OQ年.国際健康科学会
設立。会長。東京文理科大学記念賞、J.B.ライン博士生誕百年記念賞等受賞。
著書:「宗教経験の世界」(現「超感覚的なものとその世界」)はユネスコ哲学部門優良図
書に推薦されている。その他、著書多数。現在、「本山博著作集」(全13巻、別巻2)が刊行中である。


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